カメラが大好きなので、中古で状態のいいものを見つけると、
ついついチェックしてしまう病を患っています。
これは、不治の病かしら。
デジタル一眼レフは魅力的すぎるのです。
今回は、初めてニコンのカメラを手に入れたときの話。
ずっとPENTAXを使ってきたのですが、もう少し気軽に使えるカメラが欲しいな。
ということで買ったのが、こちらのカメラです。
どん!
NikonのD90です。
もう、中古でしか手に入らないのですが、ずっと気になっていたカメラです。
2008年9月に発売なので、画素数や高感度耐性、連写速度は最新機種と比べると、どうしても見劣りしてしまいますが。。
それでも、オートフォーカスのスピードも精度もまずまずだし、発色も設定次第では、
いい感じなのです。(濃いめの色というワタクシ好みの画を出してくれます)
スキのない万能型のカメラという印象です。
そして、シャッターの音がいいのです。
カシャんというその気にさせてくれる、サウンドです。
シャッター切りました!仕事しました!っていう感じを、
嫌みなく主張してくれます。
実にいいカメラです。
中級機という位置づけですが、比較的状態がいいものが見つかったりするので、
探してみてほしいものです。
価格もだいぶ手ごろだと思います。
ニコンいいな~。
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